挑戦する気持ちを、忘れない。
人は自分を変えようとせずに、現状維持しようとし始めたら不平不満を語りはじめます。
理由をわかりやすく書くと、
今の自分を変えようとせず、現状維持をする。
→自分の成長を求めないので、努力をしなくなる。
→なにかトラブルがおきたときに、自分に原因を求めなくなる。失敗体験を成長につなげようと、糧にしようとする意欲がないので。
→トラブルの原因を周囲の人や環境に求めるようになる。
→不平不満を語りだす。
→怒りや恐怖など、ネガティブな感情に支配されやすくなる。
→不平不満を語る。
・・・というふうになりがちなんだよね。
いつになっても、自分の可能性を信じて、自分の変化に挑戦する気持ちを忘れたくないよね。
自分を変える気持ちを持ち続けるコツは、結局のところ、夢とか希望だとブイチは考えています。
夢とか希望以外に、自分を変えようとモチベーションを持たせてくれるものにブイチは未だ出会ったことがありません。
サッカー選手になることを夢見ている子どもは、自分を変えようと、成長させようと努力するよね。
しかも、夢を追い続けているときって、実際そこまで苦しいとは思えないんだよね。
夢の中と書いて夢中と書きます。
夢をえがいて、追いかけているのなら、厳しい練習の中にも楽しさがあるんだよね。
読んでくれてありがとさん!!
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