リスクを負わないのがリスク

ヨーロッパ ネルトリンゲンの街並み

 

合戦するとき、1万と3千は、その大将の考えで、3千の方がたびたび勝つものである。そのわけは、小勢のほうが、二つに一つと兵士たちは覚悟しているからである。


昔の日本の武将の前田利家さんのお言葉だそうです。

 

リスクを負わないのが、リスク


マイクロソフト社のビル・ゲイツさんのお言葉だそうです。

 


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例えば、真冬の休日の朝を思い浮かべてみてください。

朝起きたときとっても寒いと、布団から出るのが嫌になるよね。

けれど、一日中布団にこもっていたら、充実した休日とはいえないよね。

暖かい布団から出ないと、充実した一日を過ごせないよね。


つまり、暖かくて安全な場所からでないと、充実した一日は過ごせないよね。


ただし、なかには一日中布団にくるまっていたい!!っていう子もいると思います。

それで満足できるなら、それで構いません。

自分がどういう一日を過ごしたいのかは人によってそれぞれだからさ。

そして、自分がどういう人生を過ごしたいかも、人それぞれです。

そして、一日の積み重ねが自分の人生になります。

上で書いた文章の「一日」と書いた部分を「人生」と置き換えてみてください。

君は自分の人生を布団にくるまって過ごしたいですか?



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「失敗しない唯一の方法は、挑戦しないこと」

昔、こう考えていました。

挑戦しなければ、成功しないけれど、失敗もしないと。傷つくこともないと。

でも、これは違ってたんだよね。

挑戦しないこと、それ自体が失敗になりえるんだよね。

例えば、働くことに挑戦しないで、何年間も引きこもっている人がいるとします。

たしかに職場で上司に怒鳴られることもないし、お仕事で失敗して悔しい思いをすることもないかもしれません。

甘い親だったら、親が生きている間は、親の年金を頼りに生活ができるかもしれません。

でも、親が死んだあとはどうするのさ?

もしも親に遺産があって、それで食べていくとしてもさ、最後死ぬときに、今までの自分の人生を振り返ってどう思うかな?


充実した人生をすごした。満足だ。って死ぬときに思えるかな?


「失敗」は負けて失うと書きます。

上に書いた例の人は、自分に負けて、自分の人生を失ったのではないでしょうか?

つまり、挑戦しなくても、失敗はあるんだよね。しかも大きい失敗が。



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安全な場所からはなれると、人は緊張します。そして、その緊張感が目標達成のための支えになることが多いんだよね。

例えばブイチは家のなかでは机に向かって勉強したり作業することがほとんどできません。

今もこの記事を近所の図書館で書いています。

家の中だと、のほほんとしてしまって、緊張感をもてないんだよね。緊張感がないと、集中して物事に取り組めないんだよね。

緊張やストレスは多すぎると、人をつぶしてしまうけれど、適度な緊張やストレスは、むしろその人にとってプラスになるんだよね。

そして、緊張やストレスはリスクを負うことによってうまれます。

つまり、リスクはその人のプラスに働くことがあるんだよね。

読んでくれてありがとさん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパ ネルトリンゲンの街並み 答え

答えです。探してくれてありがとさん!!