リーダーシップの本質は思いやり

贈与論という本を読みました。

他人や村のために多くのものをささげることができる人は、村の人から尊敬されたり認められるということを学びました。
で思ったんだけどさ、リーダーの本質って、思いやりなのかもしれないね。
その集団の中の人のために多くを与えられて、その集団組織に貢献できる人のことなのかもしれないね。
なぜなら、リーダーになるには、その集団からリーダーとして認められる必要があるから。
集団のために、身を粉にして働いて奉仕できる人がリーダーになれると思うんだよね。
 
 
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たとえ財産があっても、たとえ力があったとしても、リーダーになれるとは限りません。
それらをもっていても、集団のために使わないで、自分のためだけにしか使わなかったら、集団から認められたり、尊敬されることはありません。
ただ、財産や力は、リーダーの資質ではあります。それらを持っている人は、もっていない人に比べて、集団に対して多くをささげることができるんだよね。
リーダーになれる人は、集団に対して多くを与える力をもっていて、かつそれを惜しげなく集団のためにささげることができる人なのかもしれないね。
 
 
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必要とされていないのに、押し売りのようにたとえば物や財産を贈られても困ってしまうよね。その人のことをリーダーとして認めたいとは思わないよね。
施しや助けを必要としている人のことを気にかけていて、必要なときに与えるからこそ、リーダーとして認められると思うんだよね。
そういう意味でリーダーとは、思いやりがある人のことなんだと思います。
集団の中のだれが困っていて、どんな助けが必要で、助けが必要なときに必要な援助を行える人が、集団に対して多くを与えられるんだと思います。
そして、そういった行動の積み重ねが、リーダーとして認められることにつながると思うんだよね。
 
読んでくれてありがとさん!!