怒りをぶつけても、なにも変わらない

「怒る」ことと「叱る」ことは違うんだよね。
何が違うって、目的が違います。


怒ることの目的は、自分がすっきりすることで、叱ることの目的は、相手の成長を支えることです。
相手も、自分のために叱ってくれているのか、それとも、すっきりしたいがために怒っているのか、敏感に感じ取ります。


どっちのほうが良いかは、言わなくてもわかるよね?


叱られた場合は、相手も自分を変えようって気持ちになりやすいけれど、怒られた場合は、そういう気持ちになりにくいです。

むしろ、怒った人に対する怒りがたまってしまいます。



・・・・・・



もちろん、怒りはとても大切な感情です。
怒りがあることで、いろいろなことに取り組めたり、がんばることができると思うんだよね。


ただし、怒りをそのまま人にぶつけてはいけません。


自分の怒りをぶつけることと、相手の成長を支えることは違うんだよね。



読んでくれてありがとさん!!