建設的な話しあいができる関係を築いてから、話しあう。

交わりを定めて後に求む。

(しっかりとした関係を築いてから、相手に求める)

中国の古典の易経の言葉です。

例えば、「ツチノコが見つかった」というニュースが流れてきたとします。

NHKが報道するのと、スポーツ新聞が報道するのでは、どちらのほうが信頼できるかな?

 

 

???

 

 

スポーツ新聞には申し訳ないけれど、NHKのほうだよね。もちろん、スポーツ新聞は面白い記事がたくさんあって、魅力的なのだけれど。

NHKは普段から中正な立場を心がけて、信用できるニュースを流しているから、信用できるよね。

 

つまり、人は、「話の内容でなくて、だれが言ったか」で情報を判断しがちなんだよね。

どんなに正論を言ったとしても、相手が君のことを信用していなかったとしたら、話が伝わらないことってあるんだよね。

もちろん、それでも正論を言い続けることで、相手の信用を得られるときがいつかくると思うけれど。

 

 

***

 

 

なにか難しい交渉をしたり、議論をしたりするときも、まず相手としっかりとした関係を築くことが大事になってきます。

お互いに、敬意をもって、建設的な意見を言い合える関係を築くことが大事なんだよね。

しっかりとした関係を築けていないと「この人は嘘を言っているんじゃないか」とか「なにか悪い目的をもっているんじゃないか」とかんぐられてしまって、話し合いができないものね。

話し合いができる状態でないのに、話し合いをしても、建設的な話し合いができないよね。

 

 

***

 

 

じゃぁ、人から信用を得られるにはどうすればいいのかな?自分の話をちゃんと聞いてもらえるように、信用をしてもらうにはどうすればいいのかな?

ブイチの考えだと、「良い目標にむかって、しっかりと行動をすること」だと考えています。

人は言葉よりも、行動を見ています。

どんなに耳障りのいい言葉を言っても、行動がともなっていないと人は信用しないんだよね。

行動には、その人の考えが必ずでてきます。

しっかりとしたいい目的や目標をもっていたら、おのずと行動にもでてきます。

そうしたら、人からの信用も得やすくなると思うんだよね。

 

読んでくれてありがとさん!!

 

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