相手の逃げ道をつくってから、指摘する

敵の逃げ道をつくってから攻めよ

 

戦国時代の武将の豊臣秀吉さんの言葉だそうです。

敵の逃げ道をふさいでから攻撃すると、敵は生き延びるために、必死になって攻撃してくるんだよね。そうなると被害は大きくなってしまいます。

一方、敵の逃げ道を作ってから攻撃すると、敵は生き延びるために逃げ道に向かうんだよね。そうなると、こちらの被害は小さくなるし、たくさん討ち取ることができます。

・・・・・・

これって他のことにも言えるんだよね。

例えば、君は友達と駅で1時に待ち合わせをしたのに、相手が2時に来たとします。

君がもしも口げんかに強かったら、相手の言い訳をゆるさずに徹底的に責めることもできると思うんだ。

けれどそうなると、友達も自分を守ることに必死になって、君の指摘を聞かないんだよね。君に恨みをもつかもしれません。

そこで、相手の逃げ道を作ってから指摘するとどうかな?

「電車が遅れたんだと思うんだけど・・・・・・」「僕も今日朝、時間の確認のメールを送るべきだったけれど・・・・・・・」とか、相手の逃げ道を作ってから指摘するとどうかな?

きっと、相手も必死になって自分を守ったり、言い訳しないと思うんだよね。その分、君の指摘に耳を傾けてくれるよね?

読んでくれてありがとさん!!