できることがないことはない。

君は山を呼び寄せる男だ。呼び寄せてこないと怒る男だ。地団駄をふんで悔しがる男だ。そうして山を悪く批判することだけ考える男だ。なぜ山のほうへ歩いていかない?

小説家の夏目漱石さんのお言葉だそうです。

 

どんなに絶望的な状況で、状況をよくするためにできることはなにもないように思えても、実際はそんなことはありません。

できることは数少なくても、0ではありません。

行うことができる数少ないことを行うことができるか、それとも「なにをやってもどうせ無駄さ」とか「○○が悪い」と言ってなにもしないで終わらせるかで、その後の展開がだいぶ変わっていきます。

「○○が悪い」と言っていても、なにも変わりません。親が悪いとか、先生が悪いとか、学校が悪いとか、育ちが悪いと言っていてもなにも変わりません。

悪い状況を受け入れたうえで、そのうえで自分はなにをするのかを考えることが大事なんだよね。

たとえば君は倒産しかかっている小さい会社の経営者だとします。「景気が悪い」とか「政治が悪い」と言ってもなにも状況を変えられないよね。

愚痴や悪口で終わらせるのではなくて、悪い状況を受け入れたうえで、倒産をしないように、会社を盛り上げるためになにをするのかが大事だよね。

ほんのわずかでも、今できる小さなことを積み重ねることがものすっごく大事だとブイチは思うんだよね。

だれだれが悪いとか、なになにが悪いとか、悪口や愚痴で終わらせるんもではなくて。

状況が悪いとして、それで自分はどうするのか?

悪い悪いといって終わらせるのか。

なにも変えないで終わらせるのか。

それとも、悪い状況を受け入れたうえで、自分なりに最善を尽くすのか。

一つ行動を起こしたら、また新しい景色が見えてきます。

新しい選択肢が見えてきます。

今できることを大切に。

 

読んでくれてありがとさん!!