創造にもとづいて、人とつながる。

よく、RPG(ロールプレイングゲーム)のシナリオでありがちなんだけどさ、とっても悪い悪の魔王を勇者が倒して、かわいいお姫様を救うっていう物語ってあるよね。

悪の魔王を倒したら、勇者は人気者になれます。英雄扱いされて、たくさんの人から感謝されたりちやほやされたりします。

これはこれでいいとロイチは思います。ただ、こういう人気の取り方や人とのつながり方に慣れてしまうと、落とし穴にはまりやすくなってしまうとも思うんだよね。

つまり、だれか悪そうな人を攻撃することで人気を得たり、人とつながりをつくるこのスタイルをとり続けるには、攻撃する対象を常に必要とするんだよね。

 

 

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前にも書いたけれど、人種とか肌の色とかで、特定の人々をひとくくりにして、差別して攻撃をすれば、仲間を得ることができます。

特定の人たちのことが嫌いな人たちのコミュニティの中では、人気者になれるし、ちやほやされるし、さびしさを埋めることもできます。

でも、こういうつながりって、悪口だったり攻撃的な態度をもとにしたつながりなんだよね。常に敵を必要とするし、毎日毎日悪口を言ったり言われたりして、疲れてしまいがちなんだよね。

 

 

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ロイチは、なにか美しいものを生み出すことで得られる創造的なつながりのほうが、健康的だと考えています。特定の人たちとかに対して攻撃したり悪口を言ったりするような破壊的なつながりよりは。

美しいものを生み出すときに生まれる、わくわく感とかを仲間と共有できるし、美しいものを生み出すことで得られる達成感を仲間と一緒に共有できるからね。

だれかの悪口を言う事でいつもしかめっ面をしてイライラしているよりも、なにか美しいものを創ろうとして、いつもわくわくしているほうが楽しそうじゃないかな?

イライラしている攻撃的な仲間と一緒にいるよりも、ワクワクしていていつも楽しそうな仲間と一緒にいるほうが、一緒にいて居心地がいいんじゃないかな?

読んでくれてありがとさん!!