尊敬と尊重は違う。

自分に対しても人に対しても、リスペクトをもって接することが大事だと以前書いたことがあります。

だけど、「リスペクト」が意味するものがあいまいな気が最近してきました。

人によって、「リスペクト」という言葉に対して感じる意味が少し違うような気がしてきたんだよね。

リスペクトとは何を意味するのか、ロイチなりの考えを書くね。お付き合いください。

 

 

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ロイチの考えでは「リスペクト」が意味する言葉は「尊重」です。

尊敬という言葉と似ているけれども、ロイチの考えでは、尊重と尊敬は違います。

尊敬は、自分より優れたなにかをもっている人に対して抱く感情のことです。

「この人はすごいなー」とか「この人のようになりたいなー」と思う気持ちのことです。

一方、尊重は相手のことを大事にしようとする気持ちのことです。

「相手の意見を尊重する」ということが意味するのは、「相手の意見をバカにしないで聞く」ことです。

たとえ相手が、自分よりも優れたところがないように見えても、尊重には関係がありません。

相手の立場や学歴や収入が自分よりも下でも、尊重には関係がありません。

 

 

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尊敬はできなくても、尊重はできます。相手がもっている条件と関係がないからね。たとえ相手のことを尊敬できなくても、相手のことを大切にしようという気持ちはもつことができるものね。

これは、自分自身に対してもそうです。

いろいろと自分の欠点が目について、自分のことを尊敬できなくても、自分のことを好きになれなくても、自分のことを大切にしようという気持ちを持つことはできると思うんだよね。自分のことを尊重しようとする気持ちは持てると思うんだよね。

好き嫌いとか、相手や自分が持っている条件とか、そういうものと、リスペクトは関係がないとロイチは思うんだよね。

 

読んでくれてありがとさん!!