ある程度まとまった、孤独の時間の勧め

自問自答できる人間は、絶対に伸びる。

元野球監督の野村克也さんのお言葉だそうです。

 

一人の時間を過ごしていると、物事を深く考えることができるんだよね。

仏さまも座禅を組んで考え事してるでしょ?

深く考えるには、一人の時間が必要です。

 

 

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他人と話すなかで刺激やヒントを得られることもあります。話して言葉にすることで頭の整理ができることもあります。

ただ、このやり方って、相手次第なんだよね。

相手が傾聴がうまい人で、しっかりと話の内容を整理してくれたり、理解してくれたらうまくいくけれど、こちらが言う事におかまいなしで逆におしゃべりを続けられたら、頭の整理どころではないでしょ?

深く物事を考えることができないよね。

それに、例え他人と話すことで頭の整理ができたり、刺激やヒントをもらっても、最終的には自分で考えないと答えはだせないんだよね。

レストランでお食事をたのんで、目の前においてもらっても、最後は自分の口で噛んで食べる必要があるでしょ?人からいい刺激やヒントをもらっても、最後は自分の力でそれらを消化しなきゃいけないんだよね。

 

 

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加えて言うと、一人で考える時間は、細切れでなくて、ある程度まとまった時間、一気にしたほうがいいです。

例えばなにか考えたいことがあって、2時間考えるとして、30分×4回考えるのではなく、2時間まとめて考えたほうがいいです。

睡眠も、1時間の睡眠×8回よりも、8時間一気に眠ったほうがよく眠れるでしょ?

1時間ずつ眠っては起きて、また眠っては起きてを繰り返していたら、深く眠ることができないよね。深く眠ったと思ったら、また起こされるんだから。

思考も同じです。

深く考えては切り上げて、また深く考えては切り上げてを繰り返していたら、よく考えることができません。

まとまった時間に集中して一気に考えたほうが、よく考えることができるんだよね。

 

読んでくれてありがとさん!!