相手に求めすぎない。

人から期待されると、力をだせることってあります。

たとえば野球。外野席からたくさんの声援をもらったら、バッターはうれしい気持ちになるし、頑張って打とうっていう気持ちになれるよね。

期待することはいいことなんだけれど、ただ、期待する気持ちが強くなりすぎたり、変な方向に向かったりすると、支配欲につながることがあります。

相手を自分のものにして、思うとおりに動かしたいという気持ちになってしまうことがあるんだよね。

支配的な人は、相手を支配するために、自分の力をアピールしたり、相手を非難したりして、自分のほうが上だと示そうとします。

そして、相手が、自分で考えて行動すると支配には不都合なので、相手をバカ扱いして、相手が自分で考えて行動することを禁止したりします。

そうすると、相手は主体的に動くということはしなくなって、指示待ちになりがちです。

支配されたほうは、なにか判断するときも自分で考えないで、支配者の顔色をうかがうようになってしまいがちなんだよね。自分で考えて行動をして、なにかを勝ち取るという経験がないので、自分に自信をもつことが難しくなってしまいます。

それに支配するほうも、支配欲が強くなると、相手を信頼して任せるということができません。自分がいなくなったら相手はなにもできないと考えてしまうんだよね。

なので、いつも相手をチェックしていなければならないので、疲れてしまいます。

それに、自分が思ったとおりに相手が動かないと、怒りを感じて、プンプン怒ってしまうんだよね。

 

 

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結局のところ、相手に求めすぎると関係を壊しがちなんだよね。

人に求めるときは、相手が、自分で考えて行動できるように、相手を尊重することも大事なんだよね。

相手の気持ちや相手の状態を無視して、相手をモノ扱いして、自分の都合だけで動かそうとしたら、相手も悲しい気持ちになってしまうし、良い関係を築けないし、いろいろと疲れてしまうものね。

 

読んでくれてありがとさん!!